米イスラエルがイランに攻撃開始、ヨルダンのペトラ遺跡が観光客で埋まらぬ

何が起きているのか

2月後半に始まった米国とイスラエルのイラン戦争の影響で、ヨルダンの古代都市ペトラの観光客がほぼゼロに近づいた。通常は多くの外国人観光客で賑わう同遺跡では、3月と4月の訪問者数が2万8千人から3万人にまで減少した。

背景

観光業はヨルダンの国内総生産(GDP)の14%を占め、直接雇用されている労働者は6万人に上る。ペトラをはじめとする観光地はウクライナ戦争以降も観光客の減少に悩んでおり、イラン戦争の勃発で状況が一層悪化した。

JapanTruthの視点

ヨルダン観光公社のアドナン・アル=サウェア会長によると、戦争勃発後、観光業界は「観光の崩壊」を経験している。国内観光促進策の効果は「無視できるほど」小さいとされ、観光業は外国人団体客に強く依存している。ヨルダンの観光業がこの危機に対応できるか、その対応策はどこへ向かうのか。

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