何が起きているのか
フィリピンのロナルド・デラローサ上院議員は昨年11月11日以降、ドゥテルテ前大統領の麻薬戦争に関与したとしてICCの調査対象となり職場に現れていない。その間も議員報酬が支給され続けていることから市民団体などが批判している。
背景
デラローサはドゥテルテ政権下で国家警察長官を務め、麻薬関連犯罪者への強硬な取り締まりを推進した。ICCはドゥテルテを人道罪で訴追しており、同議員が共犯者として捲き込まれた可能性が報道されている。
JapanTruthの視点
フィリピン上院の防衛予算案審議がデラローサの不在で遅延している。政策の一貫性を欠く議会運営が国際的な司法機関との対立を長期化させるリスクを孕んでいる。フィリピン議会はこのリスクに対応できているか。
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